ハーブの効果

ペパーミントの効果

ガム、歯磨き、湿布剤、のど飴、筋肉痛やかゆみ止めの塗り薬などにもよく使われていて、万能薬です。

頭や神経全体の働きをよくし、全身の代謝を活気づけて、胃や肝臓の機能も促進させる作用があります。

消毒や抗炎症作用に優れていることから、風邪や気管支系の症状に使われます。

また、神経強壮作用や鎮静作用もあるので、精神疲労を和らげたり、ヒステリーを鎮めて気分をさわやかにしてくれます。

カモミールの効果

:フランスやドイツで特に人気の高い理由は、子供たちの万能薬・民間薬として重宝されているからです。

いろいろな身体の不調、特に女性特有の病気や神経障害に対する効果が知られ、更年期の不快も改善するといわれています。

また、優れた整肌作用、抗炎症作用があり、アレルギーの改善作用もあります。

ハイビスカスの効果

この名前を聞いてすぐに想像する、いわゆる「ハイビスカス」とは異なっていて、熱帯から亜熱帯地域で食用として栽培されている原種に近いものです。

赤く肥厚したガクは果実酸を多く含み、酸味のあるルビー色のティーはのどの渇きを癒す最適な飲料になります。

新陳代謝をよくして、身体をアルカリ性にし、便通を整える作用があります。

浸出液は肌を中性に保つ収れん性ローションにもなります。

セージの効果

「長生きしたければ5月にセージを食べなさい」というイギリスの格言があるように、肉の臭みを消し、香り付けをし、保存力を高める消毒、防腐抗菌作用があります。

古くから民間の万能薬として病気の治療に使われてきたものです。

全身の強壮作用、消化促進、健胃整腸、解熱、血圧効果の作用のほかに、神経の不安を取り除く働きもあります。

過敏な肌も丈夫にして、フケや抜け毛を防止する作用もあります。

作用が強いので、その他のハーブより控えめにしましょう。

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